項目 | 費用 |
---|---|
学費 ※2 | 38~64万円 |
滞在費 ※3 | 64~69万円 |
食費 ※4 | 28~49万円 |
生活費 | 18.5~27万円 |
娯楽費 | 24~35万円 |
ビザ申請費 | 4万円 |
海外旅行保険料 | 15.5~27万円 |
航空券代 | 6~17万円 |
留学エージェント手数料 | 0~10万円 |
その他準備費 | 12~18万円 |
アルバイト給与 ※5 | -104万円 |
給与から引かれる税金 ※6 | 15.5万円 |
合計 | 126.5~259万円 |
バリスタ・カフェ英語にチャレンジしてみたい人におすすめの一校です。コーヒーの淹れ方を学びつつ、仕事で使える英語が実践的に学べます。また学校で徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーを実施しており、英語環境に浸りやすいのも魅力です。
専門スキルを身につけたい方におすすめなのが、職業訓練校のTAFEです。日本の専門学校にあたり、メルボルンでは特にビジネスやデザイン、ホスピタリティーのコースがおすすめです。
TAFEの魅力は実践を重視していること。実際に職場で使われているツールを用いて、就職後すぐに使えるようなスキルを身につけられます。
メルボルン留学で必須またはあると便利な持ち物は以下の通りです。またコロナ禍で必須の持ち物もあります。
詳しくはこちらもご覧ください。
学校の数やコースの種類が多い
留学生が多い街なので学校やコースの種類が多く、選択肢が豊富です。
留学生の受け入れシステムが整っている
留学生が多いため、サポートが行き届いている学校が多いです。
カフェや観光地が多く、レジャーも充実させられる
勉強も遊びも充実させたい人に大変おすすめです。
交通機関が発達していて便利
市内はトラムが走っており、一部無料の区間も。電車やバスも便利で、お出かけに困りません。
仕事も数も多い
オーストラリア第二の大都市で、日系企業やジャパレスの数が多いです。
訛りが弱いオーストラリア英語で聞きやすい
地方と比べると、訛りが弱い英語を話す人が多いです。
日本のものが手に入りやすい
アジア系のお店や日系レストランが多く、日本の食材や日用品が手に入りやすいです。
日本からの直行便がある
成田空港から直行便が出ています。
日本人が多い
完全な英語環境を作りたい人は、日本人が少ない学校を選ぶとよいでしょう。おすすめの学校に関しては、お気軽にお問い合わせください。
学費や家賃が高め
オーストラリア第二の都市なので、授業料や家賃が地方と比べると高めです。リーズナブルな学校に関しては、ぜひお問い合わせください。
気候の変化が激しい
特に1日の寒暖差が激しいことで知られています。