【体験談】ワーホリ「考えすぎずに全部挑戦！」

ワーキングホリデー

2025年5月にワーキングホリデーでメルボルンに渡航されたすずかさんに、体験談をお伺いしました。
ニュージーランドでのワーホリを終えた後、一度日本に帰国され、今回はメルボルンに渡航。
到着から2週間も経たないうちにお仕事を見つけられたそうです。
初めてお会いしたときから、行動力のある生徒さんだという印象を強く受けていました。
今回は、お仕事の探し方や海外生活で心がけていることなどを中心にお話を伺ったので、
ワーキングホリデーをご検討中の方にとって、参考になれば嬉しいです！

すずかさん

滞在都市メルボルン

渡航時期2025年5月17日

滞在予定期間最低2年

メルボルンに来た理由

住みやすい街メルボルン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2年前に一度旅行でオーストラリアに来たことがあり、その時にシドニー・メルボルン・パースに行ったのですが、シドニーは忙しすぎるし、パースは私には静か過ぎて長期で住むには何か違うなあと思っていてメルボルンはその間くらいだったのと、メルボルンの気候が好きと言うこともありメルボルンを選びました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お仕事内容とどうやって見つけたか教えてください

仕事内容：ハウスキーピング（ホテルルーム清掃員）

私は来る前からまず最初はハウスキーピングからしよう！と決めていたので、メルボルンについてすぐにCV（履歴書）を配り始めて、どこのホテルなどは問わずシティにあるホテルに配りまくりました。そのうちの一つから連絡が来たので今はそこで働いています。

お仕事を見つけるためにやったこと

日本にいる時点でCVを書き始めました。簡単に仕事がゲットできるわけでは無いことは聞いていたので心の準備はしているつもりでしたが、それでも10件以上はあたって連絡がなかったので焦りはありました。が、やはり諦めないことが大事です。プラス、先を見据えて早めに行動するといいかと思います。場所によっては連絡が遅く1週間以上経ってから連絡が来ると言う可能性もあります。

海外生活で心がけていることは？

せっかく海外の文化・言葉に触れるために来ているので、なるべく日本人と関わらない、と言ったら聞こえが悪いですが、そのような環境を自ら選ぶようにしています。ホテルを選んだ理由の一つもそれです。ホテルには沢山の方がいてローカルの方と喋れる機会も増えるからです。カフェはまだチャレンジしたことないですが、カフェもいいなぁと思ってます！英語力を伸ばしたいと言う理由で来ているのであればジャパニーズレストランとかではないところで働くことをお勧めします。