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永住権ビザPermanent residence visa

オーストラリアの永住権

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2021年、最も住みやすい都市ランキングトップ10にオーストラリアからは4都市もランクインする程、人気の街が集結しています。住みやすさや温暖な気候、治安の良さ、広大な自然、このまま永住権を取得してこのままオーストラリアに住みたい!そう思われる方も少なくありません。
・自力で永住権って取得できるの?
・州ノミネートって何?
・種類が多くてどれが永住権に繋がるのか分からない!

そんな方の為に永住権ビザの概要や必要とされている職種、職業リストの見方などを基本的な情報をご案内致します。こちらの記事は移民局のウェブサイトに掲載のある誰でもアクセス可能な内容ですので、ビザ取得のアドバイスや取得の保証をするものではございません。また弊社は留学エージェントの為、永住権に関するご質問にはお答え出来かねますのでご了承下さい。永住権取得を目指される方はお近くの移民弁護士やコンサルタントにご確認下さい。

技術独立永住ビザ-Skilled Independent visa (subclass 189)

Independent、その名の通りスポンサーを必要としない、自力で取得する永住ビザになります。Skilled occupation listと呼ばれるオーストラリアで必要とされている職業リストから申請可能となります。

条件
  • 移民局からビザ申請を許可されている
    ビザ申請前にExpression of interest (EOI)を提出し、移民局から招待状を受け取らなければいけません。
  • 45歳未満
  • 高い英語力
    IELTS各バンドで6.0以上もしくはそれ同等の英語力が必要です。最低条件が6.0になりますので、7.0からポイントが加算されます。
  • SOLリストに載っている職種である
  • 定められたポイントを満たす
    65ポイント以上とされていますが、65ポイントは最低限必要なポイントとなり、職業や状況によってはそれ以上が求められる事があります。ポイントの計算はこちらから現在のポイント数を確認することが出来ます。
  • 査定団体(※業種毎に異なる)のスキルアセスメントをパスする

技術指名永住ビザ – Skilled Nominated visa (subclass 190)

上記のS189を申請したくても条件のポイントが満たない場合、オーストラリア州・準州よりノミネート(招待)されることで追加のポイントが得られ、申請できるようになる永住ビザになります。各州で不足している職業は異なり、ビクトリア州では該当しなくても、ノーザンテリトリー準州では該当する場合もあるので、各州が求めている職業を知ることがポイントです。

条件
  • 移民局からビザ申請を許可されている
    ビザ申請前にExpression of interest (EOI)を提出し、移民局から招待状を受け取らなければいけません。
  • オーストラリア州・準州より招待されている
  • ノミネートされる為の基準は州によって異なります。
  • 45歳未満
  • 高い英語力
    IELTS各バンドで6.0以上もしくはそれ同等の英語力が必要です。最低条件が6.0になりますので、7.0からポイントが加算されます。
  • SOLリストに載っている職種である
  • 定められたポイントを満たす
    65ポイント以上とされていますが、65ポイントは最低限必要なポイントとなり、職業や状況によってはそれ以上が求められる事があります。ポイントの計算はこちらから現在のポイント数を確認することが出来ます。
  • 査定団体(※業種毎に異なる)のスキルアセスメントをパスする

地方移住技術就労ビザ – Skilled Work Regional (Provisional) visa (subclass 491)

こちらのビザは技術者を必要としている地方が技術者を迎える為に設けられたビザです。Provisional=暫定、仮のビザになりますので、正式な永住権ではありません。地方に移住し、3年後働いた後は、一定の条件が揃えば技術地方永住ビザ(subclass191)へ申請が可能になります。
※Subclass 191は2022年11月17日以降に開始されるビザです。

条件
  • 移民局からビザ申請を許可されている
    ビザ申請前にExpression of interest (EOI)を提出し、移民局から招待状を受け取らなければいけません。
  • オーストラリア州・準州より招待されているまたは親族がスポンサーになっている
  • 45歳未満
  • 高い英語力
    IELTS各バンドで6.0以上もしくはそれ同等の英語力が必要です。最低条件が6.0になりますので、7.0からポイントが加算されます。
  • SOLリストに載っている職種である
  • 定められたポイントを満たす
    65ポイント以上とされていますが、65ポイントは最低限必要なポイントとなり、職業や状況によってはそれ以上が求められる事があります。ポイントの計算はこちらから現在のポイント数を確認することが出来ます。
  • 査定団体(※業種毎に異なる)のスキルアセスメントをパスする

雇用主指名永住ビザ – Employer Nomination Scheme Visa(subclass 186)

こちらのビザは通称ENSとも呼ばれている永住ビザで、就労ビザを保持している間の3年間、関連する実務経験を積むことによって永住権の可能性が出てくるビザになります。通常就労ビザは2年間(短期)もしくは4年間(中長期)の2タイプに分かれますが、4年間のタイプのビザで無ければこちらの永住ビザ申請資格に該当しなくなりますので、ご注意下さい。


条件
  • 3年間の関連する実務経験がある
  • オーストラリアの雇用主から指名されている
    合法的に事業を行っていることや様々な条件が雇用主に求められます。どの雇用主でも指名できるわけでは無く、条件をクリアしている雇用主でなければなりません。
  • 45歳未満
  • 高い英語力
    IELTS各バンドで6.0以上もしくはそれ同等の英語力が必要です。最低条件が6.0になりますので、7.0からポイントが加算されます。
  • SOLリストに載っている職種である
  • 定められたポイントを満たす
    65ポイント以上とされていますが、65ポイントは最低限必要なポイントとなり、職業や状況によってはそれ以上が求められる事があります。ポイントの計算はこちらから現在のポイント数を確認することが出来ます。
  • 査定団体(※業種毎に異なる)のスキルアセスメントをパスする

地域スポンサー移民スキームビザ- Regional Sponsored Migration Scheme visa (subclass 187)

こちらは通称RSMSと呼ばれている永住ビザで、地方地域で4年間のうちの3年間実務経験を積むことで、永住権が狙えるビザになります。2種類あるうち、ダイレクトエントリーストリーム(subclass186)は現在新規受付がされおらず、テンポラリーレジデンストランジションストリーム(subclass187)のみとなります。上記のENSとの違いは地方地域に限定されますので、シドニーやメルボルンなど都市部では取得が出来ません。

条件
  • いずれかのビザを保持している
    サブクラス457ビザ、サブクラス482(TSS)ビザ、ブリッジビザA、BまたはC
  • 指名された職業に関連するスキルや資格を保持している
    査定団体(※業種毎に異なる)のスキルアセスメントの提出を要求される場合があります。
  • オーストラリアの雇用主から指名されている
    雇用主は4年間のうち少なくとも3年間、サブクラス457またはサブクラス482ビザでフルタイムで働くことをサポートしている必要があります。
  • 45歳未満
  • 高い英語力
    IELTS各バンドで6.0以上もしくはそれ同等の英語力
  • 地方職業リストに載っている職種である

永住権ビザ(技術地域)- Permanent Residence (Skilled Regional) visa (subclass 191)

※こちらのビザは2022年11月16日まで開始されません。

こちらのビザの詳しい内容はまだ発表されておりませんが、指定された地域に最低3年間住み、働いた場合に申請できる可能性出てくるビザになります。現時点では地方移住技術就労ビザ – Skilled Work Regional (Provisional) visa (subclass 491)を取得した後にこちらの永住権ビザに切り替えが出来ます。サブクラス186・187の様に事前に就労ビザは必要ありません。

永住権を狙える職業の検索方法

ご自身の希望する職業は移民局のSkilled occupation listページから検索が可能です。
オーストラリアの労働状況や職種の地域の変化に対応する為に、職業リストは定期的に見直されています。数年前は該当していた職業も現在では削除されているということもありますので、ご注意ください。
  • POINT1

    検索バーで職業を検索する

    タイトル

  • POINT2

    検索した職業がどのビザに当てはまるかが分かる

    • ANZSCO Code・・・職業分類番号
      Visaの欄にいくつものサブクラスが記載されています。そこでどのビザが該当しいるのかをチェックすることが出来ます。Chefの場合はサブクラス191を除き上記で紹介したビザが対象になっているのが判ります。
    • LIST・・・リスト
      MLTSSLとはMedium and Long Term Strategic Skill Listの略で、中長期戦略スキルリストになります。オーストラリア全域で中長期的に必要とされている、需要のある職業になります。
      STSOL・・・Short-term Skilled Occupation Listの略で、短期スキル職業リストの意味になります。オーストラリア全域で短期的に必要とされている職業になります。
      ROL・・・Regional Occupation Listの略でオーストラリア地方地域で不足している職業になります。
    • Assessing Authority・・・査定団体
    タイトル タイトル

免責事項

ポイントの点数や職業リスト等、ビザの情報は頻繁に変更されます。申請の際はオーストラリアの移民局ホームページなど、国から発信される情報も必ずご確認ください。また通常、健康状態が良い事や過去にビザキャンセルやトラブルが無いこと等のビザ申請基本条件にもご留意ください。

当ページは弊社が独自に作成したものです。最新の情報を掲載しておりますが、法的に効力のある内容ではございません。そのため掲載内容や当ページを参考にビザ申請を行った際のトラブルに関して、当社は一切の責任を負担いたし兼ねる旨をご留意ください。